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サルモネラ


提示

腹痛
  • 38 以上の発熱、1 日10 回以上の水様性下痢、血便、腹痛などを呈する重症例では、まず本症が疑われることが多い。検査所見では、炎症の程度に応じて白血球数、CRP 等の炎症反応の増加が見られる。菌血症や胃腸炎でもトランスアミラーゼが上昇することがある。確定診断は糞便、血液、穿刺液、リンパ液等より菌の検出を行 う。 サルモネラの特異的な迅速診断法はない。 治療・予防 サルモネラのみならず細菌性胃腸炎では、発熱と下痢による脱水の補正と腹痛など胃腸炎症状の緩和を中心に、対症療法を行うのが原則である。[niid.go.jp]
  • ・サルモネラは自然界に広く分布し、家畜(牛、豚、鶏など)やペットも保有している ・わが国のみならず外国でも発生件数が多い ・2000以上の型があり、わが国ではサルモネラ・エンテリティディスによるものが平成元年から多発している 性質 ・熱に弱い ・潜伏時間は通常8 48時間、平均24時間 ・哺乳類、鳥類、両生類、は虫類、魚介類等多くの動物に広く分布(特に糞便) 原因食 ・摂食前に加熱処理の行われていない食品 ・原材料として、食肉(特に豚肉・鳥肉)及び卵 主な症状 ・悪寒 ・発熱(時には40 近い) ・腹痛[pref.aichi.jp]
  • [柳下徳雄] 潜伏期は10 20時間で、成人の場合は発熱、嘔吐 (おうと) 、腹痛、下痢を主徴とする。初発症状は悪心 (おしん) や嘔吐で始まるが、下痢を主とすることもある。腹痛と下痢の程度は多様であり、軽い腹痛と数回の軟便程度から激しい腹痛と1日30 40回にも及ぶ水様便がみられ、ショック状態になることもある。発熱は通常38 39 で、悪寒を伴うこともある。予後は一般に良好で、3 5日で自然治癒に向かうことが多い。[kotobank.jp]
  • 12 74時間の潜伏期間の後、食欲不振、発熱、頭痛、下痢、腹痛、嘔吐といった症状から始まり、そのまま放っておくと、敗血症、腸出血、髄膜炎となり、ひどい場合は死に至ることもありますが、逆に、軽い発熱や腹痛で終わったり、時には症状が出ない人もいます。 なお、動物ではサルモネラに感染していても、症状を出さないまま菌を持っている場合がありますので、注意してください。 サルモネラ症は治療できるの? おかしいなと思ったら、すぐにお医者さんに診てもらいましょう。[pref.okayama.jp]
  • 症状と経過 発熱、腹痛、嘔吐、下痢です。下痢には粘液,膿、血液が混じることがあります。 発熱は高いこともあり、あまりでないこともあります。 腹痛はかなり強いことが多く、下痢も非常に回数が多くなることがあります。 1週間ほどで、主要症状はとれ、次第に良くなります。 診断 便の中の菌を培養して調べ、サルモネラ菌が検出されれば確定します。 治療 最初に症状が強い場合は抗生物質を使いますが、それ以外は整腸剤などを使うのみです。 抗生物質は早めにやめます。[senoopc.jp]

治療

  • 治療 発症牛の治療は抗生物質の連続投与による殺菌と、生菌剤の投与による消化管環境の改善が主体となります。しかし、治療にもかかわらず排菌状態が長く続く牛は淘汰することが賢明です。 予防 サルモネラはいったん牛舎に侵入し、牛群で発症すると、終息させるまでに長い時間を要します、発生してから抑え込むより、持ち込まないことが大切です。 牛舎に出入りする際に、長靴の消毒のため、入口に 消毒槽を設置 することが重要です。定期的に牛舎の飼槽、ウォーターカップなどの 清掃や消毒 を行いましょう。[nosaiok.or.jp]
  • 治療 治療の原則は、第一に脱水の予防と治療です。発病初期には原因菌が不明であることが多いですが、細菌性胃腸炎が疑わしければ抗菌薬を投与する場合があります。止痢薬、鎮痛薬は使用しません。敗血症の疑いがある場合、腸管外感染症に進展する可能性がある場合には、速やかに抗菌薬を使用します。 予防 鶏肉の調理に際して、調理器具や手指による二次汚染の予防に注意し、十分に加熱し、早めに食べること。また乳幼児には加熱していない鶏卵を与えることは避けます。[kansensho.jp]

疫学

  • 参考資料として ・「最新感染症ガイドR‐Book 2012」-日本小児医事出版社 2013年10月発行(編集:米国小児科学会、監修:岡部信彦 川崎市健康安全研究所所長) 監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長 国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員 安井良則氏 更新:2014/10[kansensho.jp]
  • 患者などから検出されるサルモネラ属菌については国立感染症研究所において血清型など詳細な疫学解析がなされている。この成績からは S .Entritidis(O9群)は2002年では全体の62%(1302菌株)であったが、 S .Entritidis食中毒の減少と共に分離される S .Entritidis菌株は減少となり、2014年では調査菌株477菌株中 S .Entritidisは73菌株となっている。[kenko-kenbi.or.jp]
性別分布
年齢分布

予防

  • 治療・予防 サルモネラのみならず細菌性胃腸炎では、発熱と下痢による脱水の補正と腹痛など胃腸炎症状の緩和を中心に、対症療法を行うのが原則である。強力な止瀉薬 は除菌を遅らせたり麻痺性イレウスを引き起こす危険があるので、使用しない。解熱剤はニューキノロン薬と併用禁忌のものがある上、脱水を悪化させる可能性 があるので、できるだけ使用を避ける。抗菌薬は軽症例では使用しないのが原則であるが、重症例で使用が必要な場合には、つぎのことに考慮が必要である。[niid.go.jp]
  • のみならず外国でも発生件数が多い ・2000以上の型があり、わが国ではサルモネラ・エンテリティディスによるものが平成元年から多発している 性質 ・熱に弱い ・潜伏時間は通常8 48時間、平均24時間 ・哺乳類、鳥類、両生類、は虫類、魚介類等多くの動物に広く分布(特に糞便) 原因食 ・摂食前に加熱処理の行われていない食品 ・原材料として、食肉(特に豚肉・鳥肉)及び卵 主な症状 ・悪寒 ・発熱(時には40 近い) ・腹痛 ・嘔吐 ・下痢(1日数回、多い時には10回程度) ・時に重症となり死亡することがある 予防対策[pref.aichi.jp]
  • 治療と予防 ニューキノロン剤による除菌が効果的です。予防では、特に卵や肉製品の調理には十分な加熱を行うなどの注意をし、食中毒予防に心がけます。 行政対応 食中毒が疑われる場合は、24時間以内に最寄りの保健所に届け出ます。 また、感染症法では定点把握の5類感染症の感染性胃腸炎として、発生情報が収集されています。[www1.pref.shimane.lg.jp]

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