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コクサッキー ウイルス感染症


提示

胸痛
  • このほか、コクサッキーウイルスによる臨床症状としては、ヘルパンギーナ(水疱 (すいほう) 性口峡炎)、夏季熱、胸痛症、無菌性髄膜炎、新生児感染症、かぜ症候群、手足口病、心筋炎、糖尿病などがある。 [曽根田正己] 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) 日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 凡例[kotobank.jp]
咽頭痛
  • 突然の38 40 の発熱が1 3日間続き、全身倦怠感、食欲不振、咽頭、嘔吐、四肢痛などがある場合もある。咽頭所見は、軽度に発赤し、口蓋から口蓋帆にかけて1 5mmの小水疱、これから生じた小潰瘍、その周辺に発赤を伴ったものが数個認められる。 ア. 突然の高熱での発症、 イ.[niid.go.jp]
  • 感染経路 飛 沫 ( まつ ) 感染、接触感染、経口( 糞 ( ふん ) 口)感染 症状・予後 突然の発熱(39 以上)、咽頭がみられる。咽頭に赤い発しんがみられ、次に水 疱 ( ほう ) 、間もなく潰瘍となる。有効な治療薬はなく、対症療法が行われる。エンテロウイルス属は無菌性髄膜炎を発症することがあるので注意が必要。 予防法・ワクチン 飛 沫 ( まつ ) 感染、接触感染として一般的な予防法を励行。[ishikawa.med.or.jp]
  • 特に小児に ヘルパンギーナ (水泡性口峡炎) を起し, 咽頭 の 発赤 ,口腔前面の小水疱,発熱,咽頭,食欲不振などの症状が現れる。B群は,特に胸膜痛と急性特発性 心筋炎 の原因となる。また,両者とも ウイルス性髄膜炎 を起すことがある。感染初期には血液や咽頭から検出されるが,やがて便中に排泄されるようになる。便中の 病原体 が経口的に感染するのが普通の伝染経路で, 潜伏期 は2 5日,夏季に最も多い。[kotobank.jp]

治療

  • 治療と予防 治療は対症療法が主体です。有症時、有熱時の安静、十分な水分と栄養補給を行います。強い嚥下痛(えんげつう・食べ物や水分を飲みこむときの痛み)を感じる場合、水分摂取もできなくなることがあります。食べられない、飲めない状態が続く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。 また、嘔吐を繰り返したり、力が入らない・ぐったりしているなど普段と様子が違う場合も医療機関を受診しましょう。 症状が回復した後もウイルスが長期にわたって便から排泄されるので、登校停止による流行防止効果は期待できません。[www1.pref.shimane.lg.jp]
  • 治療・予防 治療は基本的には酸素投与、輸液、呼吸管理などの支持療法が中心である。気管拡張剤 およびステロイドの効果については多数の臨床研究がなされている。気管支拡張剤について は、限られた効果にとどまるか、あるいは効果がなかったとする報告が多いが、効果があった とする報告もあり、一定の見解は得られていない。ステロイドについては、症例対照研究で効 果がなかったとの報告がなされている。 米国で唯一治療薬として認可されているのはリバビリンであり、微小粒子のエアロゾルとして 吸入にて用いられる。[niid.go.jp]

疫学

  • 疫学 疫学パターンはエンテロウイルス属の特徴に沿う。すなわち熱帯では通年性にみられるが、温帯では夏と秋に流行がみられる。我が国では毎年5 月頃より増加し始め、7月頃にかけてピーク を形成し、8月頃から減少を始め、9 10月にかけてほとんど見られなくなる。国内での流行は例年西から東へと推移する。その流行規模はほぼ毎年同様の傾向がある。患者の年齢は5歳以下 が全体の90%以上を占め、1歳代がもっとも多く、ついで2、3、4歳代の順で、0歳と5歳はほぼ同程度の症例が報告されている。[niid.go.jp]
  • 2 流行疫学 ヘルパンギーナは毎年5月頃から増加し始め、6-7月にかけてピークがあり8月頃に減少、9-10月にかけて消えていきます。国内での流行は、例年西から東へと推移し、その流行規模には多少の増減はありますがほぼ毎年同様の傾向にある中で、最近では1990、1991(平成2、3)年にもっとも多く見られました。 患者の年齢は4歳以下がほとんどであり、その中でも1歳児がもっとも多く見られます。[kenkou.pref.mie.jp]
性別分布
年齢分布

予防

  • 日頃の予防としては、感染症予防の基本である、うがい、手洗い、マスクの着用です。マスクは人からうつされないという効果よりは、人にうつさないという観点からの予防対策の考え方がより重要で、「咳エチケット」の意味はここにあります。人のために優しいマスク、とでも言えるでしょう。 6.RSウイルス感染症 ――RSウイルス感染症とはどんな病気ですが? RSウイルス感染症は、小児でもことに0歳から1歳児に多い感染症です。[gakkohoken.jp]
  • 予防は手洗い等の個人衛生の徹底、あるいは患者、感染者との接触機会を少なくすることによります。 感染症法での取扱い 定点把握の5類感染症として、指定小児科定点からの報告により発生動向を調査しています。 登校(登園)に関しては、出席停止の対象にはなりません。本人の全身状態が安定している場合は登校(登園)可能です。 更新日:2018年11月14日(グラフの修正)[www1.pref.shimane.lg.jp]
  • 予防法・ワクチン 飛 沫 ( まつ ) 感染、接触感染として一般的な予防法を励行。 登校(園)の目安 全身状態が安定している場合は登校(園)可能であるが、長期間、便からウイルスが排出されるので、手洗い(特に排便後、排 泄 ( せつ ) 物の後始末後)の励行が重要。[ishikawa.med.or.jp]
  • パリビズマブの適応(日本小児科学会雑誌106:1288, 2002) 院内感染は、主に患者との濃厚接触や分泌物に汚染された表面への接触によるので、予防には標準予防策と接触感 染予防策が推奨される。可能であれば、患者の隔離とスタッフのコホーティングも有用である。ガウンとマスクの使用は対照研究では、厳重な手洗いに勝る効果 は 証明されていないが、院内感染率を低下させるとする報告もある。[niid.go.jp]
  • 予防としては有症状中の接触予防策および飛まつ予防策が重要であり、特に手洗いの励行などは重要である。患者あるいは回復者に対しても、特に排便後の手洗いを徹底させる。 なお、重症例が多く報告されている台湾および中国を中心としたアジア諸国では、実用化を目指したEV71(手足口病)ワクチン開発が進められている。 感染症法における取り扱い 手足口病は5類感染症定点把握疾患に定められており、全国約3,000カ所の小児科定点より毎週報告がなされている。報告のための基準は以下の通りとなっている。[niid.go.jp]

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