がん研有明病院の大腸がん診療の特徴 がん研有明病院の症例数 大腸がん手術が年間700例以上、腹腔鏡手術が95%以上 早期大腸がん、大腸ポリープの内視鏡的治療数は年間2000例以上、大腸内視鏡検査は年間7200例以上 進行がんに対する外来点滴化学療法は、月間のべ約500例 チーム医療による迅速かつ丁寧な治療 大腸がん専門の外科医、内科医、化学療法専門医が一緒に診るチーム医療で、2週間以内に方針を決めて直ちに治療を開始する 高度に進行した大腸がんでも、化学療法、放射線療法、手術を組み合わせて完治を目指す 患者さんのための体に優しい治療方針[…]
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